募集内容 |
発表者 無料
先着順(抽選終了)
運営 無料
先着順
聴講者 100円(前払い)
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/06/19(金) 20:00 ~ 22:00
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募集期間 |
2020/06/10(水) 10:00
〜 |
会場 |
ばーちゃる空間 オンライン |
前払いについて |
前払いについての連絡先: (参加者にのみ公開されます) |
キャンセル・参加費用の払い戻しについて主催者からの説明: 返金処理には手間がかかるため、本人都合のキャンセルの場合、返金を行うことができません。 |
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領収データの発行: 発行しない (詳しくはこちら) |
イベントの説明
第1回ロボティクス勉強会(ロボゼミ)
概要
試験開催が大成功だったので今後も継続することになりました!
LT以上,学会発表未満くらいの濃度での勉強会です.
勉強会とありますが,情報交換にもまた主眼を置いているので,軽目の発表も大歓迎です!
- アカデミックな理論や自身の研究の紹介
- 「このロボットが面白い!」
- 「こんなもの作ってみた」
などなど,ロボティクスに関連するあらゆるテーマの発表を歓迎します.
参加者募集
募集枠 | 人数 |
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発表者 | 4人 |
聴講者 | 25人 |
インタラクション促進の都合で,聴講枠は原則,少人数となります. 今回は全体を通じて30名程度を目安とします. 発表を希望される方には優先して枠を設けますので,是非積極的な発表参加をお願いします. また,Zoom課金の都合上,聴講する方より一人あたり100円を頂いております. ご理解のほどよろしくお願いします.
注意
ひとまず発表者のみを募集します. 是非発表者としての参加をご検討ください. 聴講者については勉強会2週間前を目安に募集を開始する予定です. 参加者の皆様にはアンケート機能で連絡先の提供をお願いしております. (直前の繰り上がり参加などの対応に使用します.ご理解の程よろしくお願いいたします) また,運営枠はconnpassの操作に慣れておらず,誤って発生してしまった枠を埋めるためのものですので申込みは行わないでください.
発表方法
オンラインで開催をします.
前回の試験開催では,Google Meetを利用しました. ZOOMにて行います. 会議ルームのリンクに関しては勉強会3日前を目安にconnpassのシステムを通じて告知します.
1人あたりの時間は,特に希望がなければ発表15分,質疑応答5分程度で予定しています. 運営の都合上,予想される発表時間の事前申告をお願いしています. 申告された発表時間を制限することは基本的にありません. 申告された時間に基づいてスケジュールを編成しますので,プレゼンテーションに必要な時間をお知らせください.
発表
タイトル | 発表者 | 備考 |
---|---|---|
RoboCup ヒューマノイドリーグの紹介とオープンプラットフォームヒューマノイドロボットのGankenKunの開発について | T.Nakajima | |
Maritime RobotX Challenge2020へ向けた自己位置推定アーキテクチャ | hakuturu583 | |
最近の国際学会で気になった論文を紹介(コンピュータビジョン) | godel | |
今更ICRA 2019 Robomaster AI Challengeを振り返る | 7oei |
盛り上げ方
Twitterハッシュタグは #robosemi です. (第1回は#ロボ勉を使っていましたが変更しました)
質問は発表中でもマイクをONにして自由にしてもらって大丈夫です. インタラクティブな感じで有意義な勉強会になれば良いと考えています. もちろんチャットでの質問もOKです.
勉強会が終わった後もルームは残しますので残りたい方は残って懇親会をしていただいて結構です.
今後の方向性
発表をしていただける方の動向に大きく依存しますが,およそ月に1回程度の頻度で開催します.
毎月第3金曜日を予定しています(主催者の都合により変更する可能性があります).
FAQ
※ROS Japan UGの勉強会を参考にしています
発表者枠はなぜ抽選なのですか?
発表者枠は抽選と銘打っていますが、その内実は先着とほぼ同義です。 connpassは申し込みに抽選を選択すると、指名機能というものを使うことができます。 http://help.connpass.com/organizers/event-lottery
参加申し込みがあり、かつ発表タイトルも連絡いただいた方を先着順で指名し、発表候補者が全員確定した時点で募集を打ち切り、発表者に通知します。
先着で募集した場合、イベント当日間近になってキャンセルが発生し、他の方が繰り上がり参加しても、いきなりの発表準備は難しいと思われます。 発表申し込みだけを早期に行い、発表タイトルの連絡もなく当日間近に参加をキャンセルする、といった行為も勉強会の運営を難しくさせます。
以上のような理由で抽選という形をとっていますが、発表をお考えの皆さまは安心して参加申し込みしてください。先着順で対応します。
一般参加者枠はなぜ先着なのですか?
上記とは逆の理由です。参加者にキャンセルが発生すると、繰り上がり参加できた方が一般参加者は嬉しいはずです。 そして、早く申し込んだ方が参加できる、という簡潔な透明性があります。
発表者
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