Registration info |
発表者 Free
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聴講者 ¥100 (Pre-pay)
FCFS
聴講者(支払い不具合対応) Free
FCFS
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: 払い戻しは行いません.予定をしっかり確認した上での申込みをお願いしております. |
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Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
第11回ロボティクス勉強会(ロボゼミ)
概要
LT以上,学会発表未満くらいの濃度での勉強会です. 毎月第三金曜日を目安に定期開催しています. 勉強会とありますが,情報交換にもまた主眼を置いているので,ディープな発表とライトな発表,どちらも大歓迎です!
- アカデミックな理論や自身の研究の紹介
- 「このロボットが面白い!」
- 「こんなもの作ってみた」
などなど,ロボティクスに関連するあらゆるテーマの発表を歓迎します.
参加者募集
募集枠 | 人数 |
---|---|
発表者 | 5人 |
聴講者 | 35人 |
インタラクション促進の都合で,聴講枠は原則,少人数となります. 今回は全体を通じて40名程度を目安とします. 発表を希望される方には優先して枠を設けますので,是非積極的な発表参加をお願いします. また,Zoom課金の都合上,聴講する方より一人あたり100円を頂いております. ご理解のほどよろしくお願いします.
注意
イベント公開直後しばらくは発表者のみを募集します. 是非発表者としての参加をご検討ください.
聴講者については勉強会2週間前,かつ発表者が3名集まっているかどうかを目安に,募集を開始する予定です.
発表内容については,資料の公開可否は任意とさせていただいておりますので,聴講者の皆様におかれましては,発表の記録・録画等はご遠慮いただくようお願いします.
発表方法
オンラインで,ZOOMを利用して開催します. 会議ルームのリンクに関しては勉強会3日前を目安にconnpassのシステムを通じて告知します. connpassに登録しているメールアドレスを確認するようお願いします・ また,本ページの「参加者への情報」欄にも記載を行います.
1人あたりの時間は,特に希望がなければ発表15分,質疑応答5分程度で予定しています. 運営の都合上,予想される発表時間の事前申告をお願いしています. 申告された発表時間を制限することは基本的にありません. 申告された時間に基づいてスケジュールを編成しますので,プレゼンテーションに必要な時間をお知らせください.
発表
タイトル | 発表者 | 備考 |
---|---|---|
人工筋肉らしき何かを作ってみた | reijin | 資料 (pptx) |
RTミドルウェアを用いたロボットボールキャッチシステムの開発 | A.Yuguchi | 資料 (PDF) |
コストマップに関する調査 | Namihei Adachi | 資料 (Google Slide) |
Constraint Motion Planning について | Ryodo Tanaka | 資料 (SlideShare) |
盛り上げ方
Twitterハッシュタグは #robosemi です.
質問は発表中でもマイクをONにして自由にしてもらって大丈夫です. インタラクティブな感じで有意義な勉強会になれば良いと考えています. もちろんチャットでの質問もOKです.
勉強会が終わった後もルームを残し,1時間程度の公式懇親会を開催します. お時間に余裕のある方は,残って情報交換等にご利用ください. 話題が尽きた場合は早めに解散をします.反対に話題が続くようであれば,1時間を経過した段階で非公式懇親会として続けていただいて結構です.
後援
本企画は,日本ロボット学会の若手・学生のためのキャリアパス開拓研究専門委員会からご後援をいただいております.